83回 瀬戸キャンプで解体した金属類
2011年 02月 19日
1981年に参加したフランスでのワークキャンプの時に着ていた青いつなぎと皮の手袋、そして磁石をもって、瀬戸市でのキャンプに参加した。そして、フランスのキャンプの時と同じように一ヶ月間、鉄の解体をした。
大きなものでは、飲物の自動販売機を何台か解体した。これは、とりくみがいがあった。フランスの金属製品とは違い、鋳物が使われている部分が少ないので、力ずくでは解体できない。ねじ回し、スパナ類、レンチを使って丁寧に順番を追って解体した。
他には扇風機、ミシン、アイロン、自転車、冷蔵庫、洗濯機といったところが多かっただろうか。昭和30年代か、40年代の匂いのする鋳物が部品に使われているアイロン、ミシンなどが結構あって、そのまま解体するのは惜しい気がしたが、骨董屋などに持って行く手間をかけられなかったので、目をつぶってともかく解体した。あとは、何を解体したのだっけ。もう憶えていない。
大きなものでは、飲物の自動販売機を何台か解体した。これは、とりくみがいがあった。フランスの金属製品とは違い、鋳物が使われている部分が少ないので、力ずくでは解体できない。ねじ回し、スパナ類、レンチを使って丁寧に順番を追って解体した。
他には扇風機、ミシン、アイロン、自転車、冷蔵庫、洗濯機といったところが多かっただろうか。昭和30年代か、40年代の匂いのする鋳物が部品に使われているアイロン、ミシンなどが結構あって、そのまま解体するのは惜しい気がしたが、骨董屋などに持って行く手間をかけられなかったので、目をつぶってともかく解体した。あとは、何を解体したのだっけ。もう憶えていない。
by comme_ci_comme_ca
| 2011-02-19 00:00
| 1983年瀬戸キャンプ